SDGs（エスディージーズ：Sustainable Development Goals-持続可能な開発目標）は、国連サミットにおいて採択された、国際社会全体が取り組む目標です。
ReMoreは持続可能な開発目標（SDGs）を支援しています。
17の目標・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓うとともに、発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものです。
ReMoreは、住宅業界に携わる会社として、どのようにSDGsを取り組むべきかを真剣に考え、実現に貢献していきます。
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ReMoreは、新築を建てるのではなく、使える部分は残し、今ある住まいをライフスタイルの変化に応じて必要に応じてリフォーム・リノベーションを行っています。
長く住み続けられる家づくりを通じて、住み続けられるまちづくりに貢献してまいります。
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断熱性能の高い窓や玄関にリフォームをすることで住宅の断熱性を高めてエネルギーロスを防いだり、浴室やキッチンのお湯を節約して給湯エネルギーを減らすこと、水まわりリフォームを通じて節水・節電を行うことができます。リフォームで地球環境にも配慮した住まいを実現してまいります。
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例えば、断熱浴槽※1にリフォームした場合、CO2削減貢献量は51kg-CO2/年※3※4。
キッチンの水栓を自動水栓※2にリフォームした場合、CO2削減貢献量は117kg-CO2/年※3※4。
様々な空間ごとにCO2削減貢献量の高い製品を選んでいくことで、CO2排出量を減らすことができます。
※1 LIXILスパージュ/リデア サーモバスの場合
※2 LIXILリシェルSI/アレスタ ハンズフリー水栓・エコセンサー付の場合
※3 都市ガスの場合（引用元：LIXIL）
※4 kg-CO2/年：1年あたりのCO2排出量
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男性中心と言われる建築業界ですが、ReMoreでは半数以上が女性スタッフです。
女性社員が働きやすい、男女問わず仕事と家庭を両立できる環境づくりを続けています。
また、リフォーム・リノベーションに必要な様々な知識・技術を学び、地域の皆様に必要とされるリフォーム会社を目指します。
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