【2026年版】キッチンリフォーム費用の相場を徹底解説!メーカー別価格・工事費・安くするポイントまでプロが解説
- リフォームお役立ち情報
YouTubeにて『【キッチンリフォーム】大手キッチンメーカーの費用相場を徹底比較!』を公開いたしました。
YouTubeにて『【キッチンリフォーム】大手キッチンメーカーの費用相場を徹底比較!』を公開いたしました。
動画の内容をテキストにまとめておりますので、文字で読みたい方はぜひこちらを見てみてください!
今回ご紹介する内容を動画で見たい方はこちら!!
はじめに
この動画を見ると分かる事
キッチンリフォームを検討している方が最も気になるのは、
「結局、総額でいくらかかるの?」
ということではないでしょうか。
しかし実際には、
メーカーによって価格が違う
グレードによって数十万円以上差が出る
工事内容でも費用が変わる
ため、「相場がよく分からない」と感じる方も多いと思います。
そこで今回は、リフォーム専門店の視点から
キッチンリフォームの費用相場
メーカーごとの価格帯
グレード別の違い
工事費の内訳
費用を抑えるポイント
を分かりやすく解説します。
これからキッチンリフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
キッチンリフォームの費用相場はどれくらい?
まず結論からお伝えすると、
キッチンリフォームの総額は約50万円〜150万円以上と非常に幅があります。
費用が変わる主な要因は
キッチン本体価格
グレード
サイズ
レイアウト変更の有無
工事内容
です。
例えば同じメーカーでも、
普及価格帯
中級価格帯
高級価格帯
では数十万円の差が生まれます。
メーカー別|普及価格帯キッチンの価格比較
まずは各メーカーのエントリーモデルを比較してみましょう。
| メーカー | 商品名 | メーカー定価 |
|---|---|---|
| LIXIL | シエラS | 約64.9万円〜 |
| TOTO | ミッテ | 約117万円〜 |
| タカラスタンダード | リフィット | 約35.7万円〜 |
| タカラスタンダード | エーデル | 約44.7万円〜 |
| クリナップ | ラクエラ | 約64.3万円〜 |
| トクラス | Bb | 約101万円〜 |
| Panasonic | Sクラス | 約80万円〜 |
※メーカー希望小売価格です。
実際はいくら?リフォーム会社の割引後価格
キッチンはメーカー定価ではなく、多くの場合はリフォーム会社独自の割引価格になります。
動画内で紹介した参考価格はこちらです。
| 商品 | 割引後目安 |
|---|---|
| LIXIL シエラS | 約22.7万円〜 |
| TOTO ミッテ | 約46.8万円〜 |
| クリナップ ラクエラ | 約25.7万円〜 |
| トクラス Bb | 約35.6万円〜 |
| Panasonic Sクラス | 約28.5万円〜 |
| タカラ リフィット | 約30万円〜 |
| タカラ エーデル | 約38万円〜 |
※あくまで一例です。販売店によって異なります。
普及価格帯で一番コスパが高いのは?
価格だけで見ると、
LIXIL シエラS
が最も安く導入しやすいモデルです。
一方で人気が高いのは、
クリナップ ラクエラ
です。
その理由は
引き出しの質感
デザイン性
価格とのバランス
が非常に優れているためです。
ガスコンロやレンジフードなどを同じグレードで比較すると、
ラクエラとシエラSは最終的な金額が近くなるケースも多くあります。
中級価格帯の費用比較
続いて人気の中級グレードです。
| メーカー | 商品名 | 割引後目安 |
|---|---|---|
| LIXIL | ノクト | 約46.3万円〜 |
| クリナップ | ステディア | 約50.8万円〜 |
| タカラスタンダード | トレーシア | 約62.2万円〜 |
中級価格帯で人気なのはクリナップ「ステディア」
ステディアが人気の理由は、
ステンレスキャビネット
高い耐久性
引き出しの強さ
デザイン性
など、価格以上の満足感が得られるためです。
ノクトとの差額が約4万円程度であれば、
「長く使うならステディアを選びたい」
という方も多くいらっしゃいます。
高級キッチンの価格比較
高級グレードになると、
セラミック天板
高級塗装扉
ハイグレード収納
などが選べるようになります。
参考価格はこちらです。
| メーカー | 商品名 | 割引後目安 |
|---|---|---|
| Panasonic | Lクラス | 約54.6万円〜 |
| LIXIL | リシェル | 約57万円〜 |
| TOTO | ザ・クラッソ | 約67.8万円〜 |
| トクラス | コラージア | 約67.7万円〜 |
| タカラスタンダード | レミュー | 約81.5万円〜 |
| クリナップ | CENTRO(セントロ) | 約93.9万円〜 |
高級グレードでも意外と価格差は小さい
高級モデルだからといって、
何十万円も違うとは限りません。
例えば
ステディア:約50万円
Lクラス:約54万円
リシェル:約57万円
この程度の差であれば、
「少し予算を上げて憧れのセラミック天板にする」
という選択肢も十分現実的です。
工事費はいくら?
キッチン交換では、
本体価格だけではありません。
標準工事費として
約28万円〜
が必要になります。
標準工事には
既存キッチン解体
廃材処分
配管工事
電気工事
ダクト工事
下地補修
新規キッチン組立
接続工事
などが含まれます。
工事費が追加になるケース
以下の場合は追加費用が発生することがあります。
ガスからIHへ変更
IHからガスへ変更
食洗機を新設
キッチンサイズ変更
壁付けから対面キッチンへ変更
配管移設
電気工事追加
現地調査後に正式なお見積りとなります。
キッチン価格が上がるポイント
キッチンは次の項目で価格が変わります。
サイズ(2550mm→2700mmなど)
扉カラー
扉グレード
ワークトップ
水栓
ガスコンロ
IH
レンジフード
食洗機
キッチンパネル
セラミック天板
これらを組み合わせることで、
同じキッチンでも30万円以上価格差が出ることも珍しくありません。
キッチンリフォームを安くするコツ
費用を抑えるなら、
次のポイントを意識しましょう。
① レイアウトを変更しない
I型からI型への交換は工事費を抑えられます。
② 再利用できる設備は活用する
・ガスコンロ
・水栓
・レンジフード
など再利用できれば費用を抑えられます。
「70%OFF!」
と書かれていても、
工事費が高額なケースがあります。
重要なのは
最終的な総額
です。
本体価格だけでは比較しないようにしましょう。
プロがおすすめするコストパフォーマンスの高いキッチン
価格と性能のバランスを考えると、
おすすめは次の3商品です。
コスト重視
・LIXIL シエラS
バランス重視
・クリナップ ラクエラ
長く使うなら
・クリナップ ステディア
特にステディアは、
価格差以上に耐久性や収納力の満足度が高く、多くのお客様から支持されています。
まとめ
キッチンリフォームはメーカーやグレードによって価格差が大きくあります。
目安としては、
普及価格帯:50〜80万円前後
中級価格帯:70〜120万円前後
高級価格帯:100〜180万円以上
(工事費込み・仕様により変動)
最終的には、
・希望するデザイン
・使い勝手
・ご予算
のバランスを見ながら選ぶことが大切です。
「どのメーカーが自宅に合うのか分からない」「複数メーカーを比較したい」という方は、ショールーム見学やリフォーム会社での比較見積もりをおすすめします。
ReMoreではお住まいに合わせた最適なご提案をしております。
お気軽にご相談ください。







