【2026年版】キッチン水栓の選び方|タッチレス・浄水器・ウルトラファインバブルを徹底解説
- リフォームお役立ち情報
YouTubeにて『【キッチンリフォーム】浄水器一体型水栓を選ぶメリット|タカギの実力をプロが解説』を公開いたしました。
YouTubeにて『【キッチンリフォーム】浄水器一体型水栓を選ぶメリット|タカギの実力をプロが解説』を公開いたしました。
動画の内容をテキストにまとめておりますので、文字で読みたい方はぜひこちらを見てみてください!
今回ご紹介する内容を動画で見たい方はこちら!!
はじめに
この動画を見ると分かる事
キッチンリフォームを考えるとき、意外と迷うのが「水栓」です。
キッチン本体やシンクは比較していても、
・浄水器は必要?
・タッチレス水栓って便利?
・普通の水栓との違いは?
・カートリッジ代はいくらかかる?
・ウルトラファインバブルって何?
・どの水栓を選べばいい?
など、分からないことも多いのではないでしょうか。
今回は、キッチン水栓の中でも人気の高いタカギの水栓を中心に、リフォームのプロが「後悔しないキッチン水栓の選び方」を解説します。
キッチン水栓は「デザイン」だけで選ばない
キッチン水栓を選ぶとき、見た目から選ぶ方も多いと思います。
もちろんデザインも大切ですが、毎日使うものだからこそ、
「どのように使うのか」
を考えて選ぶことが重要です。
例えば、
・浄水をよく使う
・料理を頻繁にする
・生肉や魚をよく扱う
・水はねが気になる
・シンクの掃除を楽にしたい
・キッチンをすっきり見せたい
・ランニングコストを抑えたい
など、ライフスタイルによっておすすめの水栓は変わります。
いなら「レストパル」、メンテナンス性や費用を重視するなら「ピュアレスト」という考え方ができます。
タカギのキッチン水栓にはどんな種類がある?
タカギには、さまざまなタイプのキッチン水栓があります。
今回紹介する主なシリーズが、
・クリーンシリーズ
・クローレ
・LCシリーズ
・LSシリーズ
・クローレバブル
です。
それぞれデザインだけでなく、浄水機能やタッチレス、シャワー機能などに違いがあります。
① クリーンシリーズ|使いやすさを重視した定番モデル
クリーンシリーズは、タカギの定番ともいえるシリーズです。
特徴のひとつがクリーンシャワー。
一般的なシャワーとは異なり、横方向に広がるようなシャワーで、シンクの掃除などにも使いやすい形状になっています。
排水口に直接水を当てて、ぬめりなどを流すといった使い方もできます。
また、ワンホールタイプだけでなく、壁出しタイプや2ホールタイプなどにも対応しています。
「使いやすさを重視したい」という方におすすめの水栓です。
② クローレ|デザイン性を重視するなら
最近の住宅に合いやすい、すっきりとしたデザインが特徴なのがクローレです。
クリーンシリーズと比べると、水栓の頭部がシャープなデザインになっています。
浄水・原水の表示窓をあえてなくすことで、見た目をすっきりさせています。
そのため、
「せっかくキッチンをリフォームするなら、水栓もスタイリッシュにしたい」
という方におすすめです。
ントです。
③ LCシリーズ|タッチレス水栓を選びたい方に
料理をする方から注目されているのが、タッチレス機能を搭載したLCシリーズです。
センサーに手をかざすことで、水を出したり止めたりできます。
特におすすめしたいのが、
生肉や魚を頻繁に調理する方。
例えば鶏肉を切ったあと、
「手が汚れているから水栓を触りたくない」
という場面があります。
タッチレスなら、手をかざすだけで水を出せるため、水栓を直接触る必要がありません。
ただし、タッチレスにも注意点があります
便利な一方で、意図せずセンサーに反応して水が出てしまうケースもあります。
水栓を掃除しているときなどにセンサーが反応すると、
「せっかく拭いたのにまた水が出てしまった……」
ということも。
便利さだけでなく、こうした特性も理解したうえで選ぶことが大切です。
タッチレス水栓はコンセント工事が必要?
「タッチレス水栓にしたいけれど、コンセント工事が必要なのでは?」
と考える方もいると思います。
タカギでは、電池式で使用できるタッチレス水栓も用意されています。
そのため、コンセントの設置工事がネックになってタッチレスを諦めていた方でも、選択肢に入れられます。
キッチンリフォームの際は、既存のキッチンや設置環境によって施工条件が変わるため、事前に確認しておきましょう。
④ LSシリーズ|細身でキッチンのデザインを邪魔しにくい
LSシリーズの特徴は、すっきりとした細身のデザインです。
浄水器一体型水栓は、カートリッジを内部に収納するため、どうしても水栓本体が太くなりがちです。
LSシリーズは、そうした浄水器一体型水栓の中でも細身のデザインとなっており、
「キッチンをできるだけすっきり見せたい」
という方に向いています。
シルバーとブラックが用意されているため、キッチンのインテリアに合わせて選ぶこともできます。
ブラックのキッチン水栓は高い?
最近はブラックの水栓も人気です。
タカギでもブラックとシルバーが展開されています。
ブラックはマットな質感、シルバーは光沢のあるメッキ仕上げとなっており、印象が大きく変わります。
一般的には、ブラックの方が価格は高めです。
キッチンの扉カラーや天板との組み合わせまで考えて選ぶと、統一感のあるキッチンに仕上がります。
⑤ クローレバブル|ウルトラファインバブルを使いたい方に
今回、特に注目したいのがクローレバブルです。
これはクローレにウルトラファインバブル機能を搭載したタイプ。
ウルトラファインバブルとは、非常に小さな泡を含んだ水のことです。
この細かな泡が汚れと食器の間に入り込むことで、油汚れなどを落としやすくすることが期待されています。
ウルトラファインバブルのメリットは?
キッチンで使う場合、注目したいのが水はねの抑制です。
動画では通常のシャワーと比較して、ウルトラファインバブルのシャワーは水はねが少ないことを実際に確認しています。
キッチンで水はねが多いと、
・シンク周りが汚れる
・掃除の手間が増える
・洋服に水がかかる
・床まで水が飛ぶ
といったストレスにつながります。
また、水がシンクに当たる音も抑えられるため、オープンキッチンとの相性も良いでしょう。
テレビを見ているときに、キッチンから「ジャーッ」という水音が聞こえてくるのが気になる方にもおすすめです。
排水口のぬめり対策にも?
ウルトラファインバブルの水を流すことで、排水口まで水が流れていきます。
これによって、排水口周辺の汚れやぬめりの抑制につながることが期待できます。
ただし、
「これだけで排水口の掃除が不要になる」わけではありません。
あくまで日常のお手入れをサポートしてくれる機能と考えておくとよいでしょう。
浄水器一体型水栓のランニングコストは?
浄水器を選ぶときに気になるのが、購入後のカートリッジ代です。
タカギの場合、カートリッジの種類や交換サイクルによって異なります。
動画内では、比較的安価なタイプで、
1本3,740円(税込・送料込み)
という例が紹介されています。
4か月に1回交換する場合、年間3回程度なので、
年間約11,220円
がひとつの目安になります。
※価格・交換サイクルは変更される可能性があるため、実際に購入する際は最新情報をご確認ください
ペットボトルの水と比べると?
動画では、1Lあたりのコストについて、
・タカギ 7+1物質:約3.1円/L
・16+1物質:約3.5円/L
・16+3物質:約4.1円/L
・ペットボトル:約55円/L
・ウォーターサーバー:約141円/L
という比較が紹介されています。
もちろんペットボトルやウォーターサーバーには、それぞれ違ったメリットがあります。
しかし、「毎日大量に水を使う」という点だけで考えると、浄水器一体型水栓はランニングコストを抑えやすい選択肢といえます。
さらに、
・ペットボトルを買いに行く
・重い水を運ぶ
・保管場所を確保する
・空ボトルを捨てる
といった手間も減らせます。
浄水器一体型水栓はどんな人におすすめ?
ここまでをまとめると、浄水器一体型水栓がおすすめなのは、
✔ 浄水をよく使う人
飲み水だけでなく、料理やお茶などにも浄水を使いたい方。
✔ ペットボトルの水を買うのが大変な人
購入・運搬・保管・ゴミ処理の手間を減らせます。
✔ ウォーターサーバーを置きたくない人
キッチンの水栓だけで浄水が使えるため、設置スペースを取りません。
✔ 毎日料理をする人
調理や洗い物で水を大量に使う方ほどメリットを感じやすいでしょう。
タカギのアフターサポートもポイント
水栓は購入して終わりではありません。
毎日使うものだからこそ、故障やメンテナンスへの対応も重要です。
タカギではユーザー登録による保証サービスなどが用意されています。
動画では、
・消耗品を含めて5年間の無償修理
・消耗品以外は10年間保証
という保証内容が紹介されています。
また、カートリッジを定期的に交換するユーザー向けのサービスもあります。
カートリッジを12回交換すると、水栓の先端部分を無料交換してもらえるサービスも紹介されています。
長く使うことを考えると、こうしたアフターサポートも水栓選びの重要なポイントです。
結局、どのキッチン水栓がおすすめ?
最後に簡単に整理してみましょう。
| 水栓 | こんな方におすすめ |
|---|---|
| クリーン | 使いやすさ・掃除のしやすさを重視 |
| クローレ | デザイン性を重視 |
| LC | タッチレスを使いたい |
| LS | 細身でスタイリッシュな水栓がいい |
| クローレバブル | ウルトラファインバブルを使いたい |
ただし、「人気だから」という理由だけで選ぶのはおすすめしません。
家族構成、料理の頻度、浄水を使う量、キッチンのデザイン、予算などによって最適な水栓は変わります。
キッチンリフォームなら、水栓まで含めてご相談ください
キッチンリフォームでは、キッチン本体だけでなく、
「どの水栓を組み合わせるか」
によって使い勝手が大きく変わります。
株式会社ReMoreでは、TOTO・LIXIL・クリナップ・タカラスタンダード・パナソニック・トクラスなど、さまざまなメーカーのキッチンをご提案しています。
メーカー純正の水栓だけでなく、「タカギの水栓を使いたい」というご希望にも対応可能です。
また、
「今使っている水栓だけ交換したい」
というご相談も可能です。
「自分にはどの水栓が合うの?」
という段階でも大丈夫です。
キッチンリフォームや水栓交換を検討している方は、お気軽にReMoreへご相談ください。








