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【2026年版】お風呂リフォーム費用相場を徹底解説!80万円~180万円の価格差は何で決まる?

  • リフォームお役立ち情報

YouTubeにて『【2026年最新版】お風呂リフォームの費用相場を徹底比較!』を公開いたしました。

YouTubeにて『【2026年最新版】お風呂リフォームの費用相場を徹底比較!』を公開いたしました。

動画の内容をテキストにまとめておりますので、文字で読みたい方はぜひこちらを見てみてください!

今回ご紹介する内容を動画で見たい方はこちら!!




 

はじめに

この動画を見ると分かる事

お風呂リフォームを検討するとき、多くの方が最初に気になるのが「結局いくらかかるの?」という費用ではないでしょうか。

しかし、お風呂リフォームはメーカーやグレード、サイズ、オプションによって価格が大きく変わるため、「相場が分かりにくい」と感じる方も少なくありません。

この記事では、お風呂リフォーム専門店の視点から、

お風呂リフォームの費用相場
メーカーごとの価格帯の違い
価格が高くなるポイント
見積もりで確認すべきポイント

を分かりやすく解説します。

お風呂リフォームの費用相場

まず結論からお伝えすると、

グレード 総額目安(工事費込み・税込)
普及価格帯 約80~100万円
中級価格帯 約100~130万円
高級価格帯 約140~200万円以上

※ユニットバスからユニットバスへの交換を想定

最近は住宅設備の値上げも続いており、「100万円以内でお風呂リフォーム」というケースは以前より少なくなっています。

普及価格帯のお風呂リフォーム

 

普及価格帯では、メーカー希望価格が約75万円前後の商品が中心になります。

例えば、

・TOTO WTシリーズ
・LIXIL リノビオP
・Panasonic オフローラ

などが代表的な商品です。

商品価格の目安

メーカー定価:約75万円



約60%OFF



約30万円前後

となるケースが一般的です。

工事費は約30万円から

ユニットバス交換の標準工事には、

  • ・養生
  • ・解体・撤去
  • ・廃材処分
  • ・電気工事
  • ・設備工事
  • ・ダクト工事
  • ・新しいユニットバス組立

などが含まれます。

標準工事費は約30万円から。

そのため、

商品30万円+工事30万円

で税抜約60万円。

消費税や諸経費を含めると、

総額約80万円前後

が最もリーズナブルな価格帯になります。

お風呂の価格は何で変わる?

同じメーカーでも価格差が大きくなる理由は次の通りです。

①サイズ
・1116
・1216
・1317
・1418
・1616

などサイズが大きくなるほど価格もアップします。

②浴槽の素材

代表的なのは

・FRP浴槽
・人工大理石浴槽
・ホーロー浴槽

人工大理石やホーローになると価格は高くなります。

③床材

例えば
・FRP床
・断熱床
・タイル床

などで価格差があります。

④換気設備

標準換気扇から

・浴室暖房乾燥機
・24時間換気

などへ変更すると数万円アップします。


⑤壁パネル

鏡面パネルや高級柄などを選ぶことで価格が上がります。

⑥ドア
・折れ戸
・開き戸
・引き戸

でも価格は変わります。

中級価格帯のお風呂

もっとも人気があるのがこの価格帯です。

代表的な商品は


メーカー 商品
TOTO サザナ・WY
LIXIL リデア・リノビオV
タカラスタンダード グランスパ
クリナップ ラクヴィア
トクラス エブリィ


メーカー価格と割引率

多くのメーカーでは

約60%OFF前後

になることが多いですが、

タカラスタンダードは

約15%OFF

程度と割引率は低めです。

ただし、

「割引率が低い=高い」

とは限りません。

もともとの定価設定が異なるため、

必ず総額で比較することが重要です。

人工大理石が標準かどうかも重要

例えば、

TOTO WY



LIXIL リノビオV

では価格差は数万円しかありません。

しかし、

リノビオVは人工大理石浴槽が標準仕様のグレードもあります。

一方でFRP浴槽を人工大理石へ変更すると数万円アップするため、

同じ仕様にすると価格差は逆転することもあります。

タカラスタンダード グランスパは少し特殊

グランスパは

  • ・ホーローパネル
  • ・キープクリーンフロア(磁器タイル)

などが魅力の商品です。

ただし、

メーカー施工が必要になるケースが多く、

施工費が約15万円程度追加になる場合があります。

そのため、

商品価格だけを見ると安く感じても、

総額では他メーカーとの差が縮まるケースもあります。

高級価格帯のお風呂

さらにワンランク上になると

代表的な商品は

メーカー 商品
TOTO シンラ
LIXIL スパージュ
タカラスタンダード プレデンシア
クリナップ セレヴィア
トクラス ユクシー

になります。

商品価格の目安

メーカー定価

約120万~150万円



割引後

約60万~100万円程度



工事費込みでは

約140万~200万円以上

になることも珍しくありません。


高級モデルの違い

TOTO シンラ

高級感・肩楽湯など快適機能が魅力。

LIXIL スパージュ

壁タイルや高級オプションが非常に充実。

仕様によって価格差が大きい商品です。

タカラスタンダード プレデンシア

最大の特徴は

鋳物ホーロー浴槽

高級感や保温性、耐久性に優れており、

タカラならではの商品となっています。

工事費が高くなるケース

以下の場合は追加費用が発生しやすくなります。

・マンションの養生が必要
・搬入経路が狭い
・浴室暖房乾燥機の専用回路新設
・ドア枠交換
・洗面所内装工事
・洗面化粧台交換
・給排水工事追加

最近はお風呂と洗面所を同時にリフォームする方も多いため、

100万円を超えるケースが一般的になっています。

在来浴室からユニットバスへの交換は注意

現在
・タイル張りのお風呂
・在来工法の浴室
の場合は、

・解体工事
・コンクリート工事
・下地工事

などが必要になるため、

ユニットバス交換より費用が高くなります。

アスベスト調査も必要

築年数が古い住宅では、
浴室の壁や下地材にアスベストが含まれているケースがあります。
現在は法改正により、
工事前のアスベスト事前調査が義務化されています。
調査や適切な処理が必要になるため、
古い住宅では追加費用が発生することがあります。

割引率だけで業者を選ばないこと

「65%OFF!」

という広告を見かけることがありますが、

重要なのは

・商品価格
・工事費
・諸経費

を含めた総額です。

割引率が高くても工事費が高ければ、最終金額は変わらないケースも少なくありません。

見積もりでは、

・商品価格
・値引き額
・工事内容
・諸経費

の内訳まで確認しましょう。


まとめ

お風呂リフォームは、選ぶグレードや工事内容によって費用が大きく変わります。

・普及価格帯:約80~100万円
・中級価格帯:約100~130万円
・高級価格帯:約140~200万円以上

また、同じ価格帯でもメーカーによって標準仕様が異なるため、単純な価格比較ではなく、浴槽・床・壁・機能なども含めて比較することが大切です。

後悔しないお風呂リフォームを実現するためには、複数メーカーを比較し、自宅や予算に合った最適なプランを選ぶことが成功のポイントです。

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